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夏の予選で一番大変な地区はどこか?

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏の予選で参加校が1番多いのは、
神奈川の190校で、2番目は大阪の180校となっている。

 

 

神奈川は漫画、『ドカベン』 の時代から最高数を誇っていたが、
一時期参加校が200校を超えていたのに、減少傾向となっているため、
そのうち1、2位が入れ替わるかもしれない。

 

 

参加校だけでは激戦区かどうかは必ずしも図れないものだが、
大阪と神奈川と言えば、強豪地区というイメージは非常に強い。

 

 

ある意味、甲子園本大会より勝ち抜くのが難しい地区と言えるだろう。

 

 

愛知・兵庫・東京も、同様に強豪地区として知られ、
参加校数は少な目とはいえ、高知などは、
毎年明徳義塾を中心に、実力が拮抗した地区予選となっている。

 

 

明徳義塾が甲子園で安定した実力を発揮しているのも、
高知高校や高知商業といった、名門校との熾烈な争いを、
勝ち抜いているからかもしれない。

 

 

逆に、参加校数が多い地区を勝ち抜きはしたものの、
意外と成績を残せていない地域もある。

 

 

千葉や埼玉がそれに当たる。

 

 

特に埼玉は、センバツでは浦和学院の初優勝など、
この10年間、勝率の高い成績を収めているものの、
夏の大会では、過去10年ベスト8はおろか、
初戦敗退が7回と、極端な成績になっている。

 

 

組み合わせの妙もあるかもしれないが、
それだけ予選が熾烈で、疲れが残らざるを得ないということかもしれない。

 

 

地域間格差は、もはや無くなったと言われて久しいが、
もともと高校野球は、西高東低の傾向があり、特に夏の大会は顕著だった。

 

 

今年も優勝候補に挙げられているのは、
大阪桐蔭や龍谷大平安といった、近畿勢が中心だ。

 

 

昨年は群馬の前橋育英が初優勝して、
世間をあっと言わせたが、今年もそういった高校が生まれ、
地域のレベルアップに繋げてくれることを期待してやまない。