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クライマックスシリーズは必要か!?

 

 

 

 

 

 

 

かつては8月後半になると、セ・パリーグともに、
3位争いが話題になることが多かったが、
今年のプロ野球は、例年とは様相が異なっている。

 

 

あまりにもAクラスとBクラスの差が激しく、
ほぼ上位3チームが決定し、セ・リーグは巨人・阪神・広島の団子状態となり、
パ・リーグはソフトバンクとオリックスの、マッチレースとなっている。

 

 

こんなことなら、そろそろクライマックスシリーズを廃止した方が、
プロ野球界の発展に繋がるのではないだろうか。

 

 

クライマックスシリーズが導入された背景には、
消化試合をなくすといったことがあったはずだが、
これだけ上位と下位に別れてしまうと、
そのありがたみも感じられない。

 

 

そもそも両リーグ合わせて12チームしかないのに、
半分の6チームが次のステージに進出できる制度には、
多くの批判が当初からあった。

 

 

パ・リーグで最初に導入された際、
ドラマチックなシリーズ展開が毎年続いたため、
一定の効果があったことは疑いようがないが、

 

 

そのために、シーズン1位の勝ち星を挙げていたソフトバンクは長年、
短期決戦の弱さのトラウマから脱却するのに時間がかかることとなった。

 

 

一定の役割を果たしていた時代とは異なり、
元のシーズン優勝チーム同士が日本シリーズを争う形に戻す方が、
盛り上がるのではないだろうか。

 

 

現在の様に、以前なら熾烈な優勝争いと思われる状況でも、
クライマックスシリーズがあるために、かえって盛り上がりに欠ける印象がぬぐえない。

 

 

ファンを楽しませ盛り上げてこそのプロ野球。
ぜひクライマックスシリーズの見直しを進めてもらいたい。